新年を迎え、H25年度バドミントン部OBOG会の成果報告/現役の現状と6月に迫 ったバドミントン部OBOG総会の要綱検討のための役員会を開催しました。
(成果報告)
・新役員となった平成年度卒の若手の活動によりOBOG会費の納入者が大幅に 増えた。
・OBOG会ホームページが出来上がり開示のための記事待ちである。
・スポーツ推薦制度変更により2名の監督評価枠が与えられ、監督/コーチ/ OBOGの
尽力によって以下の選手を獲得。
SF入学(監督評価枠) (男子)山崎<別府鶴見が丘> (女子)和久<金沢向陽> 指定校推薦入学 (女子)岡村<樟蔭東> 中屋<四天王寺>
(現役の現状)
・植野コーチの指導を得て、室達茜(当時4回生)・三納英莉佳(当時2回生)がインカ レ
ダブルス3位となり三納(当時3回生)が世界学生ダフルス3位となったことで学校の支援 (クラブ補助金・SF<監督評価枠>入学枠)が拡大。
・秋季リーグ戦で女子は、1部リーグ残留、男子は2部の2位。男子はSF入学した選手は
いない中で、4回生の大西・矢持がシングル/ダブルとも全勝の活躍を見せた。
大西は、2部の最優秀賞を獲得した。
・現役の強くなろうというモチベーションは上がっており、植野コーチが今年のスローガン
として掲げる“基礎体力の向上(スタミナ・パワー・スピード・柔軟性+気力)”に向けて、
トレーニング量を増やしている。
(6月実施のOBOG総会要綱)
・実施日は、6月28日(土)を前提に関大および周辺で開催場所を確保する。
→小宮副幹事長に一任 ・総会議題として一部組織変更・役員の入替
・OBOG会規則改訂等を上程する
→組織変更=組織間業務量の調整、役員入替=実際に活動してもらえる若手登用
会則改訂=組織変更等に伴う改訂
→具体案は、少人数幹部会で策定する。