若手OBOGの成果 新年の役員会開催(H26.2.8)

新年を迎え、H25年度バドミントン部OBOG会の成果報告/現役の現状と6月に迫 ったバドミントン部OBOG総会の要綱検討のための役員会を開催しました。

(成果報告)
 ・新役員となった平成年度卒の若手の活動によりOBOG会費の納入者が大幅に 増えた。
 ・OBOG会ホームページが出来上がり開示のための記事待ちである。
 ・スポーツ推薦制度変更により2名の監督評価枠が与えられ、監督/コーチ/ OBOGの
  尽力によって以下の選手を獲得。

SF入学(監督評価枠) (男子)山崎<別府鶴見が丘> (女子)和久<金沢向陽> 指定校推薦入学     (女子)岡村<樟蔭東> 中屋<四天王寺>

(現役の現状)
 ・植野コーチの指導を得て、室達茜(当時4回生)・三納英莉佳(当時2回生)がインカ レ
  ダブルス3位となり三納(当時3回生)が世界学生ダフルス3位となったことで学校の支援   (クラブ補助金・SF<監督評価枠>入学枠)が拡大。
 ・秋季リーグ戦で女子は、1部リーグ残留、男子は2部の2位。男子はSF入学した選手は
  いない中で、4回生の大西・矢持がシングル/ダブルとも全勝の活躍を見せた。
  大西は、2部の最優秀賞を獲得した。
 ・現役の強くなろうというモチベーションは上がっており、植野コーチが今年のスローガン
  として掲げる“基礎体力の向上(スタミナ・パワー・スピード・柔軟性+気力)”に向けて、
  トレーニング量を増やしている。

(6月実施のOBOG総会要綱)
 ・実施日は、6月28日(土)を前提に関大および周辺で開催場所を確保する。
   →小宮副幹事長に一任 ・総会議題として一部組織変更・役員の入替
 ・OBOG会規則改訂等を上程する
   →組織変更=組織間業務量の調整、役員入替=実際に活動してもらえる若手登用
     会則改訂=組織変更等に伴う改訂
   →具体案は、少人数幹部会で策定する。